更新日:2009/01/22,Thursday 更新者:admin
先日久しぶりに実家へ行ったときのこと。
母が言いました。 「ねえ、成人式の振袖いるの?」
今までの私だったら「勿論いるよ!」と即答していました。
ですが私が振袖に手を通して既に〇〇年が経過・・・。
それに総桐衣装ケースに入れて管理しているのは母。
物がものだけに、虫に食われないよう、カビがはえないよう気をつけるのは大変です。
全部母まかせにしている私なので、いつものように「いる」とハッキリ言えませんでした。
母の通う美容院の先生が言うそうです。私の振袖が要らないようであるなら売って欲しいと。
着付け教室で使いたいそうです。
着物にとってもただ永遠に衣装ケースの中で寝かされているよりも
表に出て誰かに着てもらったら喜ぶことでしょう。
もし手放すのなら、もう一度振袖の写真撮っておこうかと思います。
(誤解しないでください、あくまでも「着物」だけの写真と言う意味です)
もしくは・・・
着物には残酷かも知れませんが、クッションや座布団を作ったり、ストールにしたり。
結構いいアイディアだったりして。
結論はもう少し先になりそうです。
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母が言いました。 「ねえ、成人式の振袖いるの?」
今までの私だったら「勿論いるよ!」と即答していました。
ですが私が振袖に手を通して既に〇〇年が経過・・・。
それに総桐衣装ケースに入れて管理しているのは母。
物がものだけに、虫に食われないよう、カビがはえないよう気をつけるのは大変です。
全部母まかせにしている私なので、いつものように「いる」とハッキリ言えませんでした。
母の通う美容院の先生が言うそうです。私の振袖が要らないようであるなら売って欲しいと。
着付け教室で使いたいそうです。
着物にとってもただ永遠に衣装ケースの中で寝かされているよりも
表に出て誰かに着てもらったら喜ぶことでしょう。
もし手放すのなら、もう一度振袖の写真撮っておこうかと思います。
(誤解しないでください、あくまでも「着物」だけの写真と言う意味です)
もしくは・・・
着物には残酷かも知れませんが、クッションや座布団を作ったり、ストールにしたり。
結構いいアイディアだったりして。
結論はもう少し先になりそうです。
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更新日:2009/01/21,Wednesday 更新者:admin
週末に、初めて味噌づくりにチャレンジしました!
丸一日水に浸した大豆を、コトコト茹でること6時間。
味噌づくり歴3年の友人が自宅に教えに来てくれて、いざ作業開始!
...と思ったら、好奇心旺盛な娘が寄ってきて、
: 「なになに?私にやらせて〜」
なんと、ほぼ1人で作ってしまいました!
その工程とは...
私がやったことといえば、このあと味噌を平らにしてラップを敷き、
重石代わりの塩を乗せたことくらいです。
味噌が呼吸できるように、紙のフタをして、無事完成!!
半年〜10ヶ月後には、おいしい手づくり味噌が食べられます。
小さい子どもには、きっと楽しい味噌づくり。
大人のストレス発散にも、効果ありそう...
お奨めです
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丸一日水に浸した大豆を、コトコト茹でること6時間。
味噌づくり歴3年の友人が自宅に教えに来てくれて、いざ作業開始!
...と思ったら、好奇心旺盛な娘が寄ってきて、
: 「なになに?私にやらせて〜」
なんと、ほぼ1人で作ってしまいました!
その工程とは...
ミンサーという機械で大豆をミンチにします。 | |
大豆と塩、麹(こうじ)を混ぜて、だんごをつくります。 | |
空気を抜くため、容器に力いっぱい投げ入れます。 |
重石代わりの塩を乗せたことくらいです。
味噌が呼吸できるように、紙のフタをして、無事完成!!
半年〜10ヶ月後には、おいしい手づくり味噌が食べられます。
小さい子どもには、きっと楽しい味噌づくり。
大人のストレス発散にも、効果ありそう...
お奨めです
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更新日:2009/01/13,Tuesday 更新者:admin
新年明おめでとうございます。
まだまだ勉強中の身ではありますが、社長、スタッフの皆さんどうぞよろしくお願い致します。
今年の5月で私はとうとう〇〇才になります。
人生の半分を生きてついにその折り返し地点が始まります。
e売るしくみ研究所で働き始めて一ヶ月が過ぎました。
あっという間の一ヶ月でした。
私の今年の抱負は、
自分自身から「知らない・わからない」を一つずつ消していことです。
近頃テレビ番組の中にクイズ番組がかなり増えました。
クイズ番組と言ってもその内容は常識問題を問うような問題ばかりです。
食事の支度をしながら、時々耳に入ってくる問題内容。
「え?それって何?」・・・自分が知らないだけで人は知ってることなんだ。
〇〇才も生きてきて私はこんなことも知らない、「このままではいけない!」
今まで直接自分に関係の無い言葉・物事に対しては、聞き流し、一瞥するだけでした。
もしこの時、これらのことを自分で調べて理解できていれば
きっと今の私は広く浅くですが知識が広がっていたことでしょう。
この先後悔しない為にも、仕事・私生活どちらともに自分に直面した
「知らない・わからない」を消してみせます。
皆さんにとって良い年でありますように
もちろん私にとっても
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まだまだ勉強中の身ではありますが、社長、スタッフの皆さんどうぞよろしくお願い致します。
今年の5月で私はとうとう〇〇才になります。
人生の半分を生きてついにその折り返し地点が始まります。
e売るしくみ研究所で働き始めて一ヶ月が過ぎました。
あっという間の一ヶ月でした。
私の今年の抱負は、
自分自身から「知らない・わからない」を一つずつ消していことです。
近頃テレビ番組の中にクイズ番組がかなり増えました。
クイズ番組と言ってもその内容は常識問題を問うような問題ばかりです。
食事の支度をしながら、時々耳に入ってくる問題内容。
「え?それって何?」・・・自分が知らないだけで人は知ってることなんだ。
〇〇才も生きてきて私はこんなことも知らない、「このままではいけない!」
今まで直接自分に関係の無い言葉・物事に対しては、聞き流し、一瞥するだけでした。
もしこの時、これらのことを自分で調べて理解できていれば
きっと今の私は広く浅くですが知識が広がっていたことでしょう。
この先後悔しない為にも、仕事・私生活どちらともに自分に直面した
「知らない・わからない」を消してみせます。
皆さんにとって良い年でありますように
もちろん私にとっても
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更新日:2009/01/09,Friday 更新者:admin
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、私の今年の抱負ですが、『過程を大切に』 です。
昨年は私が仕事を始めたり、息子が野球を始めたりして、
とにかく忙しくなりました。
幸い柔軟な勤務体制や、家族のサポートもあり、
やっとペースもつかめてきました。
が、まだ日々のタスクをこなすのに精一杯。
ふと気づくと...
娘: 「お母さん、あのね〜」
私: 「わ、今手離せないから後にして!」 ←聞く前から断ってしまう
息子: 「俺100点取ったよ!」
私: 「すごいね...」 ←家事しながらの生返事
という光景が日常化している!!
のような発言になるのは、
「仕方ないよ。だって、忙しいんだもん!」という意識がどこかにあるから。
我ながら、気持ちにゆとりがない...
これでは、ただ家事をこなすだけで、
プラスアルファの価値(子どもの笑顔とか)は生まれない気がします。
...そこで、『過程を大切に』なのです。
家事もちゃんとやってる、という事実に満足するのではなく、
「いかにやるか」 (楽しくやっているか? 家族は満足しているか?)
も大事にしなくては!
以前と同じにはできなくても、
・どういう形ならできるか
・どうすれば、たとえ短い時間でも満足してもらえるか
を考えて、工夫してみます。
そんな工夫を積み重ねて、余裕ゼロ母さんにサヨウナラ〜
「お母さん、忙しそうだけど、いつも楽しそうでいい感じだネ!」
と思ってもらえれば最高ですね
仕事も言われたとおりのアウトプットを出して満足するのではなく、
仕事の過程で
・プラスアルファの価値を、どれだけお客様にご提案できるか
・ひとつの仕事から、いかに多くを学ぶか
を常に心がけたいと思います。
というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、私の今年の抱負ですが、『過程を大切に』 です。
昨年は私が仕事を始めたり、息子が野球を始めたりして、
とにかく忙しくなりました。
幸い柔軟な勤務体制や、家族のサポートもあり、
やっとペースもつかめてきました。
が、まだ日々のタスクをこなすのに精一杯。
ふと気づくと...
娘: 「お母さん、あのね〜」
私: 「わ、今手離せないから後にして!」 ←聞く前から断ってしまう
息子: 「俺100点取ったよ!」
私: 「すごいね...」 ←家事しながらの生返事
という光景が日常化している!!
のような発言になるのは、
「仕方ないよ。だって、忙しいんだもん!」という意識がどこかにあるから。
我ながら、気持ちにゆとりがない...
これでは、ただ家事をこなすだけで、
プラスアルファの価値(子どもの笑顔とか)は生まれない気がします。
...そこで、『過程を大切に』なのです。
家事もちゃんとやってる、という事実に満足するのではなく、
「いかにやるか」 (楽しくやっているか? 家族は満足しているか?)
も大事にしなくては!
以前と同じにはできなくても、
・どういう形ならできるか
・どうすれば、たとえ短い時間でも満足してもらえるか
を考えて、工夫してみます。
そんな工夫を積み重ねて、余裕ゼロ母さんにサヨウナラ〜
「お母さん、忙しそうだけど、いつも楽しそうでいい感じだネ!」
と思ってもらえれば最高ですね
仕事も言われたとおりのアウトプットを出して満足するのではなく、
仕事の過程で
・プラスアルファの価値を、どれだけお客様にご提案できるか
・ひとつの仕事から、いかに多くを学ぶか
を常に心がけたいと思います。
というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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更新日:2008/12/26,Friday 更新者:admin
先週末にかねてから観たいと思っていた映画「Wall-E」を主人と観に行きました。 映画そのものがどんなに良くても、周囲の環境によって観た後の結果が変わってきます。
この日がそうでした。私達の座席の前に中高年夫婦が既に座っていました。
映画の本編に入る前に他の映画の予告とともに館内でのルール事項をアニメーションで上映していました。
その映像を観て中高年夫婦の夫が大笑いしていました。そしてその妻も時々笑っていました。(夫ほどではありませんが)
最初はその豪快な笑い方に驚きましたが、とりあえず「予告編」の段階だし笑うのが悪いとは思わなかったので気にしませんでした。
ところが本編に入っても夫の豪快な笑い(馬鹿笑い?)は変わらず、ましてや笑うようなシーンでもないのに笑うんです。(何故いまここで笑う!?)
だんだんとこの夫婦の存在が悪い意味で気になり始め本編に集中出来なくなってきました。
後部座席に座っていた私達でさえこれほど気になって不愉快な思いをさせられたのですから、隣の席に座っていた女性はもっと気分が悪かったと思います。
「彼らは笑っていただけ。もし話でも始めたら注意しようと思っていた。」と主人が言っていました。
楽しいかったり面白かったりすれば笑うのは悪いことではないし当然のことだと思います。
ただもう少し控えて笑えば・・いえ、普通に笑えばいいのですが。
ただ「自分さえ満足すればいい、他は関係ない気にしない」このような態度は良くないと思いました。
この夫婦はそんなことすら考えられないのでしょうか・・・
他人とはいえ、せっかく同じ映画を観ようと集まったわけですからそこにいる皆が気持ちよく観れるような環境を壊さないように個人個人でもっとマナーに対して気を付けなければならないと思いました。
「Wall-E」はもう一度観直しに行くことでしょう。
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