更新日:2022/11/04,Friday 更新者:admin
今週の作業です。
・ワタヒョウ様Chatworkサービス案内送信
・スギケンホーム様施工例公開/三河ビルダーネットポータル更新
・メルマガ配信不着処理
・プレ面談資料作成
・プレ面談
・世文様イベントページ作成、修正
・集客レポート作成
・鳥海工務店様今後の運用についてのご連絡
・華金勉強会
前回の集客レポート作成では、”何でここでこれをやっているのだ?”と思いながらやっていることが多かったです。
何件かやっていくうちに、無駄なようで必要なもの、そうでないものが分かってきました。
今回はそれを修正する許可を頂いたので、修正しています。
とても充実しています。
でも、グラフなど参照していてコピペ出来ない箇所があったりするので、時間が掛かります。
今後のために頑張るのみです!!
今週末に木更津、袖ケ浦でアクアラインマラソンがあります。
アクアラインを走れるのはこの時だけで、しかも毎年ではなく2年に1度の開催です。
今回はコロナの影響で4年振りのようです。
アクアラインだけではフルもハーフも足りませんので、街中も走ります。
アクアラインを走るのは結構キツイらしいですが、気持ちがいいそうです。
私は大会に出たいと思いませんが、アクアラインを走ってみたり、散歩したりしたいです
多分無理でしょうね
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・ワタヒョウ様Chatworkサービス案内送信
・スギケンホーム様施工例公開/三河ビルダーネットポータル更新
・メルマガ配信不着処理
・プレ面談資料作成
・プレ面談
・世文様イベントページ作成、修正
・集客レポート作成
・鳥海工務店様今後の運用についてのご連絡
・華金勉強会
前回の集客レポート作成では、”何でここでこれをやっているのだ?”と思いながらやっていることが多かったです。
何件かやっていくうちに、無駄なようで必要なもの、そうでないものが分かってきました。
今回はそれを修正する許可を頂いたので、修正しています。
とても充実しています。
でも、グラフなど参照していてコピペ出来ない箇所があったりするので、時間が掛かります。
今後のために頑張るのみです!!
今週末に木更津、袖ケ浦でアクアラインマラソンがあります。
アクアラインを走れるのはこの時だけで、しかも毎年ではなく2年に1度の開催です。
今回はコロナの影響で4年振りのようです。
アクアラインだけではフルもハーフも足りませんので、街中も走ります。
アクアラインを走るのは結構キツイらしいですが、気持ちがいいそうです。
私は大会に出たいと思いませんが、アクアラインを走ってみたり、散歩したりしたいです
多分無理でしょうね
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| 寺田 | 04:05 PM | comments (x) | trackback (x) |
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更新日:2022/11/02,Wednesday 更新者:admin
今日はシュレディンガーの猫について雑学的なやつを書きます。
門外漢なので間違ってても多めに見てくださいね。
さて、皆さん「シュレディンガーの猫」って聞いたことありますか?
最近はアニメやゲームなど創作や娯楽の世界で
比較的聞くようになったの知ってる人も多いかもしれません。
ちなみに自分が初めて聞いたのは
平野康太先生のヘルシングという漫画です。
癖強漫画ですが面白いです。最近(?)はドリフターズとか描いてます。
脱線しましたが、観測するまで事象が確定しない、とかいうあれで、
シュレディンガーさんが提唱した量子力学の思考実験です。
猫ちゃんを箱に入れて
放射性物質の原子崩壊による放射線を感知する毒ガス発生装置付けて、
さっくりいうと50%の確率で放射線が出て毒ガスが噴霧されるんですけど
1時間後箱の中の猫は生きてますか?ってやつです。
つまり何事も実際に見てみるまで分からないとか、
よくそんなニュアンスで使われています。
うちのシュレディンガーの猫。プラモの箱にすっぽり。
しかし、そもそもそういうニュアンスで使うのは誤用だそうです。
シュレディンガーさんが何を言いたかったかというと、「量子力学への疑問」です。
量子力学の世界では物質は様々な状態で重なり合っていて
観測した瞬間に初めて状態が確定する(不確定性原理)
という考え方をするそうです。
すると、この毒ガス装置が検出する放射線も出てるか出てないかは50%のため
箱の中には生きている猫と極ガスで死んでいる猫が
重なり合って存在していることになります。
そして箱を開けた瞬間にその結果が1本に収束する・・・
そんなことあるか?って話です。
開ける前にもう決まってるよねと。
ただ量子力学的には観測するまで事象は確定せず、
確率でしか言い表せません。
そのことへの反証実験として考えられたのが
シュレディンガーの猫…ということでした。
同じ立場を取っていたアインシュタインは、
神はサイコロを振らないと言って反論したそうです。
こっちのほうがわかりやすいかも知れませんね!
最近知ったことを誰かに言いたくなって書きました。
ちなみに知ったきっかけは2ちゃんねるまとめ
ソースはwikiとヤフー知恵袋なので
信憑性は全く定かではありません!
てか、毒ガスとか猫にひどいことしないでよって思いませんか?
ガンプラを作ってると必ず邪魔してくるうしお。
Tweet
門外漢なので間違ってても多めに見てくださいね。
さて、皆さん「シュレディンガーの猫」って聞いたことありますか?
最近はアニメやゲームなど創作や娯楽の世界で
比較的聞くようになったの知ってる人も多いかもしれません。
ちなみに自分が初めて聞いたのは
平野康太先生のヘルシングという漫画です。
癖強漫画ですが面白いです。最近(?)はドリフターズとか描いてます。
脱線しましたが、観測するまで事象が確定しない、とかいうあれで、
シュレディンガーさんが提唱した量子力学の思考実験です。
猫ちゃんを箱に入れて
放射性物質の原子崩壊による放射線を感知する毒ガス発生装置付けて、
さっくりいうと50%の確率で放射線が出て毒ガスが噴霧されるんですけど
1時間後箱の中の猫は生きてますか?ってやつです。
つまり何事も実際に見てみるまで分からないとか、
よくそんなニュアンスで使われています。
うちのシュレディンガーの猫。プラモの箱にすっぽり。
しかし、そもそもそういうニュアンスで使うのは誤用だそうです。
シュレディンガーさんが何を言いたかったかというと、「量子力学への疑問」です。
量子力学の世界では物質は様々な状態で重なり合っていて
観測した瞬間に初めて状態が確定する(不確定性原理)
という考え方をするそうです。
すると、この毒ガス装置が検出する放射線も出てるか出てないかは50%のため
箱の中には生きている猫と極ガスで死んでいる猫が
重なり合って存在していることになります。
そして箱を開けた瞬間にその結果が1本に収束する・・・
そんなことあるか?って話です。
開ける前にもう決まってるよねと。
ただ量子力学的には観測するまで事象は確定せず、
確率でしか言い表せません。
そのことへの反証実験として考えられたのが
シュレディンガーの猫…ということでした。
同じ立場を取っていたアインシュタインは、
神はサイコロを振らないと言って反論したそうです。
こっちのほうがわかりやすいかも知れませんね!
最近知ったことを誰かに言いたくなって書きました。
ちなみに知ったきっかけは2ちゃんねるまとめ
ソースはwikiとヤフー知恵袋なので
信憑性は全く定かではありません!
てか、毒ガスとか猫にひどいことしないでよって思いませんか?
ガンプラを作ってると必ず邪魔してくるうしお。
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