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みなさんこんにちは。

今日は、直近の話題で学んだ『交通事故にあったらどうすべきか』を

お節介ながら皆さんと共有させて頂ければと思います。



先日、子供が習い事に自転車で出かけて行ったと思ったら、

すぐ玄関のインターホンが鳴って、知らない男性と一緒に帰ってきました。

近所の交差点で、自転車に乗った娘と男性の車が接触したというのです。

心配で、自転車を抱えて娘を送り届けてくださったとのこと。

男性も慌てており、娘はすり傷しかない様子ではあったものの黙り込んでいて、

自転車のフレームは曲がっていたのでかなりの衝撃はあっただろうとわかりました。


病院へ行った方が良さそうだと思い、ひとまず名前と電話番号だけ聞いて

勤務中だったこともあり男性には帰っていただきました。



さて、私の対応でまずかった点は何でしょうか。


１　男性の電話番号がつながるか、その場で確認しなかった

２　男性の身元を確認せずに帰してしまった

３　警察へ届け出なかった



答えは、１〜３の全てですね。。


男性が汗だくで説明する様子からは悪い人には思えず電話だけ聞いて安心してしまいましたが、

偽名と嘘の電話番号で逃げられる可能性もあったんだなあと

後で気づきヒヤッとしました。

警察への届出についても、怪我の程度も軽そうだったのでまるで頭になく、

病院への道すがらたまたま会ったママ友に教えてもらって気づいた形でした。


どんな小さな事故であっても、事故を起こしたドライバーには警察へ届け出る義務があるのですね。
（免許センターで教わったはずですが、、ペーパーの私は全然覚えておりません汗）

本来であればその場を立ち去る前に警察立会の元、現場検証をする必要があったのですが

ドライバーがしない場合は被害者も届け出ができるそうです。

今回はこれもたまたま病院が激混みでレントゲンに3時間以上（！）かかったため、

事故後5時間経過しての現場検証となりました。

運転手の男性は、すぐに届出なかったことを警察官にものすごく怒られていました。。



実は、男性から事故直後の電話のやりとりで

「診療代も自転車代も弁償するから警察に届け出ないでほしい」と

申し出がありました。点数が危なくて免停になるかもしれないというのです。

警察に届け出は義務であると知らずにいたら、怪我の程度も軽そうだったので

情に流されて申し出を受けていたかも知れません。

たまたまアドバイスをくれたママ友に感謝なのでした。



交通事故を起こしたら、

まず救護。

次に警察へ110番通報。

学びました。

（以降、後編へ続く）

タイトル：交通事故にあったら（後編）




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皆さんお疲れ様です。

前回に引き続き、福岡シバリで…

今回は福岡のお土産をレポートさせて頂ければと思います！



梅ヶ枝餅

こちら太宰府天満宮の有名なお菓子ですね。

参道のそこここで焼いていて、カリッとした焼き目がついたお餅と

つぶあんがシンプルながらとっても美味しいです。

1個150円で手頃な値段ながら、お餅なので意外と食べ応えありです。

箱売りのお土産も売っていましたが、焼き立てには敵いません！

参道ですでにふたつ食べていましたが、

太宰府天満宮の本殿裏にあったお茶屋さんでも、お抹茶と頂きました。

昔ながらの長く愛された味は、やっぱり間違いないなと思いました。




博多ぶらぶら

なぞのネーミングが気になりましたが、

第19回全国菓子大博覧会（1977年）で内閣総理大臣賞を受賞　というフレーズに惹かれて買ってみました。

これがヒットでした！

シンプルなあんころ餅の餡に少し塩が効いていて、

もっちり柔らかくてとっても美味しかったです〜

伊勢の赤福も大好きですが、赤福は賞味期限がすごく短いので

博多ぶらぶらの賞味期限は「3週間」これは嬉しいポイントです！

（ちなみに赤福の賞味期限は「製造日含めて3日」に去年変更になっています。
昔は「当日か翌日中にお召し上がりください」だったかと記憶してましたが…）




めんべい

以前にご紹介させていただいためんべい、

また買ってしまいました〜

ピリ辛で硬くてやみつきになります。




博多通りもん

チーズが入った洋菓子で食べやすく餡はねっとりと濃厚で美味しかったです。

23年連続モンドセレクション金賞受賞というのはスゴすぎですね。

まず間違いない万人受けのお土産です。




他にも明太子系や苺スイーツ、ラーメンなどなど気になるものは沢山あったのですが

自分が持って買える範囲で選ぶと、どうしても無難な線を選んでしまいがちです。

そんな中で、今回は　博多ぶらぶら　を新規開拓でき大満足でした！



以上、最後まで読んでいただきありがとうございました！


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皆さんお疲れ様です。

前回に引き続き、福岡シバリで…

今回は福岡のお土産をレポートさせて頂ければと思います！



梅ヶ枝餅

こちら太宰府天満宮の有名なお菓子ですね。

参道のそこここで焼いていて、カリッとした焼き目がついたお餅と

つぶあんがシンプルながらとっても美味しいです。

1個150円で手頃な値段ながら、お餅なので意外と食べ応えありです。

箱売りのお土産も売っていましたが、焼き立てには敵いません！

参道ですでにふたつ食べていましたが、

太宰府天満宮の本殿裏にあったお茶屋さんでも、お抹茶と頂きました。

昔ながらの長く愛された味は、やっぱり間違いないなと思いました。




博多ぶらぶら

インパクトのあるパッケージ、なぞのネーミングでしたが

第19回全国菓子大博覧会（1977年）で内閣総理大臣賞を受賞　というフレーズに惹かれて買ってみました。

これがヒットでした！

シンプルなあんころ餅の餡に少し塩が効いていて、

もっちり柔らかくてとっても美味しかったです〜

伊勢の赤福も大好きですが、赤福は賞味期限がすごく短いので

博多ぶらぶらの賞味期限は「3週間」これは嬉しいポイントです！

（ちなみに赤福の賞味期限は「製造日含めて3日」に去年変更になっています。
昔は「当日か翌日中にお召し上がりください」だったかと記憶してましたが…）




めんべい

以前にご紹介させていただいためんべい、

また買ってしまいました〜

ピリ辛で硬くてやみつきになります。




博多通りもん

チーズが入った洋菓子で食べやすく餡はねっとりと濃厚で美味しかったです。

23年連続モンドセレクション金賞受賞というのはスゴすぎですね。

まず間違いない万人受けのお土産です。




他にも明太子系や苺スイーツ、ラーメンなどなど気になるものは沢山あったのですが

自分が持って買える範囲で選ぶと、どうしても無難な線を選んでしまいがちです。

そんな中で、今回は　博多ぶらぶら　を新規開拓でき大満足でした！



ちなみに余談ですが、福岡はうどん県なんですね。

ふわふわの柔らか麺でお出汁は透き通って塩気はしっかりあり…

個人的には讃岐うどんのモチモチ麺が好みかなと思いました。

街中には蕎麦屋が少なくて、うどん屋が多いということもつい最近知りました。

都内ではどこにも蕎麦屋がある印象ですが

東西での食文化の違いが面白いな〜と思いました。



以上、最後まで読んでいただきありがとうございました！


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お疲れ様です。

先週金曜に、単身赴任中の夫のいる福岡へ行ってまいりました。



大目的は夫に娘を会わすことですが、一番のきっかけとなったのは

たまたま写真で見た「太宰府天満宮」です。

金曜夕方の便で発ち、日曜午後には帰るという慌ただしい日程で夫にも反対されましたが、
どうしても見たいと思ったのが、新緑の中浮かぶ「仮殿」です。

「仮」というのは、太宰府天満宮の124年ぶりに行われる“令和の大改修”に伴い
改修中の3年間だけ「仮殿」を設けて、3年後には解体するということなのですね。

写真は一年前の建築当初のものです。



回廊の中央に、丸いお屋根とその上に植物が乗っているのです！

3年で解体してしまうのも信じ難いですし、新緑の美しい今しか見られないと思うと
これは絶対見たい！と思ったのでした。

設計は建築家の藤本壮介さん。
皆さんもご存じ2025年「大阪・関西万博」の会場デザインプロデュースを手掛ける建築家です。

私が訪れたのが、「仮殿」が建ってちょうど1年のタイミングだったわけですが、1年とは信じられないように生い繁っていて
周囲の森と一体化したかのように様々な花が咲き葉が色鮮やかで、
素晴らしい景色に思わず見惚れてしまいました。



土壌の厚みが相当あるのでしょうに、屋根はふわりと軽やかで重さを感じさせず、
モダンさもありながら周囲の建物とも不思議と調和していて、素晴らしかったです。



お賽銭箱もゆるやかな曲線を取り入れながらシャープで控えめできれいでした。



境内にある菖蒲池もちょうど見頃で、青のグラデーションが見事です。





なかなか訪れることのない福岡でしたが、心揺さぶられる体験となりました。

一緒に行った娘はというと、
太宰府天満宮となぜか隣接している「だざいふ遊園地」のトレインコースターが本当に楽しかったらしく。。
親子それぞれで楽しめるよくできた観光スポットだな、と感心したのでした。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました！


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