更新日:2009/06/29,Monday 更新者:admin

1年の折り返し地点に立つたびに読み返したくなる本があります。
それが『まちがいだらけのネットビジネス〜90の落とし穴〜』
マーケティング・コンサルタントをされていた三石玲子さん(M&M研究所)という方の本です。
“インターネット”という言葉を耳にし始めた、今から10数年前、電話線を繋ぎながらパソコンに向かっていた私は、「インターネットってつまんない」と思っていました。なぜなら・・・
【Amazon】
「欲しい情報が得られない」「前に見たその情報がどこにあるのかわからない」というサイトが多かったからです。そんな時に出会った2000年に出版されたこの本。
顧客志向の重要性他、マーケティングの要素が盛り込まれ、「そうそう、そうなのよね〜」と頷きながら読み学んでいた記憶があります。
その後、三石さんが連載されていた日経のPC雑誌(だったと記憶しています)の「EC採点簿」というコーナーも大好きで、高評価を得たサイトを眺めては、自分なりに研究していた時もありました。
残念ながら三石玲子さんは2003年7月4日にご病気により若くして他界されてしまいました。
当時はSEOという言葉もあまりメジャーではなかった時。
今現在、三石さんが生きていらっしゃったら日進月歩の進化を遂げるIT界をどのように見ていただろうかと思うことがあります。
はじめてITの世界で仕事をする私。この本をはじめ、三石さんの残した書籍は迷った時に原点に引き戻してくれるであろう大切な本です。
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