ビジネスブログでホームページ制作スタッフのブログ

皆さんこんにちは。


前編にひきつづき、junaida　についてです。


junaida展では、絵本から飛び出したような赤いコートとハットも

入り口に用意されていました！

なんと心憎い演出…！すっかりjunaidaワールドにやられてしまいました。




そこで娘と盛り上がって記念写真を撮っているところに

なんと南海キャンディースのしずちゃんもプライベートでいらして、

一緒に写真を撮って頂くという嬉しいサプライズもありました。

しずちゃん嫌な顔ひとつせず、にこやかでとっても良い方でした

（私はとっておきの一枚で焦点が合っておらず残念な感じです

娘とツーショットで撮ってもらえば良かった…）





ジグソーパズル



junaida展で娘に相当ねだられて、1000ピースのパズルを買いました。


絵柄のあるピースは娘も一緒にがんばったのですが

背景色＝真っ白部分の攻め方が見えず、放置状態です。。

（検索しても良い手は見つからず、地道に総当たり戦でやっていくしか道がないようでした。。）


浴槽のふたを作業台としているので使っているので、

せめて冬が来る前にはなんとか完成させたいなと思っています



以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

（前編へ戻る）


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お疲れ様です。

皆さんは、画家の『junaida　（ジュナイダ）』さんをご存じですか。



印象的な絵で絵本も多く出していらっしゃるので

皆さんもどこかで目にしたことがあるのではないかと思います。

今回はその絵本のご紹介です。




『怪物園』

私のjunaidaさんとの出会いは、

たまたま本屋さんで見つけたこの絵本です。（写真右）

あまり表情の人物が印象的で静かな世界観を持った挿絵なのですが

たくさん出てくる怪物達のキャラクターがユーモラスで

本の装丁もとっても美しくて、つい買ってしまいました。

娘も気に入って小さい時によく読んでいました。



『の』

世界がどんどん広がってゆくような、

逆に本の奥の奥の世界に引き込まれていくような

不思議な絵本です。（写真左）

どのページも、ほうっと見惚れてしまうような美しさで

不思議で独特の世界が広がっていて、

１枚の絵の中に物語が込められていて見飽きることがありません。



junaida展


去年、立川で開催されていて娘と出かけ、

その世界観にどっぷりと浸かってきました。

原画は怖いくらいにきれいで可愛さもあって

『怪物園』の絵本に出ていた怪物達が行進する映像が

壁一面に映し出されていたり、

小さな小さなだまし絵のような絵が会場の壁の足元に

ひっそりと描かれていたり、

遊び心もあり本当に素敵な展覧会でした。


（後編へ続く）


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お疲れ様です。

先週の土曜に『子供の潜在能力を引き出す脳科学講座』というものを受講しました。

（小学校で配られたお知らせに入っていたので

あやしげなスピリチュラル系ではないのでご安心ください。）


無意識の力は意識の1万〜3万倍であって、

無意識に自分が正しいと信じている事＝信念によって行動が変わるので

無意識レベルでの心のブレーキを外してあげることが大切　というような内容だったのですが

セミナーの中で一番なるほどな〜と思ったのは

「子供の人格を否定するのでなく、

子供の行動を叱る」のが大切ということでした。

小2の娘を毎日叱ってばかりで悩んでいたこともあり、

ドキッとしました。


例えばお子さんが約束を破ったとき。
Aさん：

「またあんた約束破って！どういうことなの！？

あなたはいっつも約束守らないじゃないの！

ダメな子ね！そんな子に育てた覚えはありませんからね！」

Bさん：

「〇〇ちゃんはとーっても優秀で優しいし理解は早いし

頑張り屋さんで周りの事もよく見てるって思っていたのに

約束した時間に返ってこないってどういうことなの！？

バツとして今日は晩ご飯抜きよ！」


AさんとＢさんでは、Ｂさんの方が断然、約束を守るように気持ちが向く

というのですね。

実際、自分が子供役で講師に怒られてみるとその通りでした。


約束を破ったという行動を?って、その子が過去にしたこととかは掘り起こさず、

その子の本質的な部分（人格とか性質）については叱らない

（この例だとほめまくっております）方が良いということなのでした。



自主性の高い子に育ってほしいと願いながら、

日々の声掛けでやる気の芽をつぶしているような状態だったので

うまく取り入れながら、少しずつ改善できたらいいなと思いました。



以上、読んでいただきありがとうございました。


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お疲れ様です。

皆さん『調整さん』って使われる事がありますか？

『調整さん』はイベントなどの日程確認を参加者へしてもらうツールです。



子供の習い事で『調整さん』をよく使っているのですが、

自分が幹事で他の人に出欠を入力してもらうのは初めてでした。




イベント名・候補日時　を入力登録するだけでURLが割り振られ、

そのURLを関係者へメールして、各々出欠の○△× を入力してもらう流れなのですが

とっても便利ですね。

幹事は自分で設定した期日が来たらURLを確認するだけで済むのです。

しかも無料！

2020年に幹事になったときは、メールを全員に送って

参加不参加のとりまとめをやっていました。

数年で変わるものだなと驚きました。


便利なツールといえば思い出すのが『Warica』です。

皆さんご存じでしょうか。

グループ内での割り勘ツールで

グループ内で、複数人によるお金の立て替えが発生した時、

立て替えた人が複数いると精算するのが大変なことになりますが、

このWaricaを使うことで

精算する回数が一番少なくすむように自動計算してくれるのです！


例えば4人のグループ内で　Bさん　Dさん　がそれぞれ立て替えた場合、

Bさんに〇〇円をAさんCさんDさんが払って、

Dさんに●●円をAさんBさんCさんが払って

ということになっていたかと思いますが、

このツールでは

　AさんがBさんへXX円

　CさんがBさんにYY円

　BさんがDさんにZZ円　

支払えば良い、と教えてくれるのです。

こちらのツールの存在を知ったのもすでに2年前になりますが、

便利さに感動したのを思い出します。



便利ツールとは少しずれますが、

3年ほど前に電子レンジが壊れて買いに行った時に

電子レンジのお皿が回らないことに衝撃を覚えたことが思い出されます。

いつから世の中の電子レンジのお皿が回らなくなったのか！？

前職の職場の電子レンジもお皿が回っていたのに…

そもそもお皿がないじゃないか！なんて掃除のしやすい！

時代にこんなにも取り残されていたのかと知ってショックでしたね。

考えてみれば、祖母の使っていた20年以上前の電子レンジと、

職場でも20年近く前の電子レンジを使っていたのが原因でしたが。



便利なツールは世の中に広がるのも早いですよね。

以上、とりとめのない話で失礼いたしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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皆さんこんにちは。
前編にひきつづき、交通事故にまつわるお話です。


今回のように、救急車を呼ぶほどでもないけれど病院を優先したいような時は
最低限、相手方の『運転免許証』だけはおさえておくべきだったなと反省しています。
そもそも警察に届け出ればよかったわけですが


他にも確認すべき項目は多いのですね。

　・車のナンバーや車種

　・ドライブレコーダーの映像があればスマホで録画しておく

　・自賠責保険の保険証券の確認

　・目撃者がいれば目撃者の連絡先を確認

などなど


いざ起こってみると冷静でいるのはかなり難しいと痛感したので
『運転免許証確認』　を頭にたたきこみたいと思います！
（次がないと良いのですが…汗）



ちなみに、病院の診療代は相手方の自賠責保険を使う可能性があるので
ひとまず自分で10割負担で立替えると2,3万円程度かかることもあるそうです。
（怪我の程度にもよりますが、今回は足首だけで、9千円弱ですみました。）



現場検証は5人の警察官立会のもと45分ほどかけて行われました。

交差点に青信号で進入し右折しようとした車が、横断歩道を対面から渡る娘と
ぶつかった事故でしたが、運転席からは死角で娘が見えなかったそうです

ドライブレコーダーは容量が小さく、事故後5時間経っていて
データが上書きされてしまって役立たず

娘も罪悪感なのか思えていないの一点張りです。

なので肝心のところ（ぶつかって転んだのか、転んだところに車が接触したのか）は不明なまま、一通りの事故後の処理が終わりもやもやが残りました。


娘はお相手をしてくれた警察官が優しくて嬉しかったようで
「前から警察官になるって言ってたでしょ」と言って
何の縁なのか、ふわふわしていた将来の夢が固まったようでした。



以上、皆さんには大変ご心配をおかけいたしました。
メッセージなども頂きとても心強かったです。ありがとうございました。

今回のことで事故が身近に起こるものだと身に染みて分かりました。
皆さんもどうぞお気をつけください


以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。





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