更新日:2022/11/16,Wednesday 更新者:admin
ブログもあと少しなので猫系の近況報告とかそんな話です。
過去画像をまた貼ったりもしてます。
うしおは現在1歳と3ヶ月を迎え、立派な成メス猫となりました。
体重は4キロ以上でメスとしてはでかいです。
体重がオス猫並にありますがシュッとしてて動きも機敏です。
うしおとの出会いは暑い夏の日、
ニート僕はアイスを買うために外出したところ謎の男性に導かれて…
みたいなかんじです。
↓過去記事クリックで飛びます
https://www.e-uru.info/e878.html
訓練校に通いながら4〜5時間毎にミルクあげて発狂しそうな生活でした。
うしおとトラは結局仲良くはなりませんでしたが、
今は僕を境界線にして同じ布団の右と左に分かれて寝る程度には仲良い(?)です。
シニアオス猫と赤ちゃんメス猫で相性最悪だったので仕方ないですね。
一緒にご飯食べることで仲良くなるとか…うちは無理でしたが。
うしおのパンチは容赦ないです。
良い変化もあって、うしおがトラを追いかけるので
寝てばかりのトラが最近アグレッシブになりました。
高いところにジャンプしたり、猫じゃらしにもけっこう食いつくようになったり。
運動不足が少しは解消されそうです。
忍者のような身のこなしのうしおとぽけーっとしたトラ。
このくらいの距離感です。好きでも嫌いでもなさそうです!
トラはよく電化製品を下敷きにして寝ます。電気タイプです。
うしおは背もたれの使いかたが違います。
あと…うしおは犬みたいなボール遊びができます。
おもちゃを投げるとくわえてこちらまで持ってきて超かわいいです。
トラも昔はやったんですが今はやりません。
そんな感じで元気でやってます。
Tweet
過去画像をまた貼ったりもしてます。
うしおは現在1歳と3ヶ月を迎え、立派な成メス猫となりました。
体重は4キロ以上でメスとしてはでかいです。
体重がオス猫並にありますがシュッとしてて動きも機敏です。
うしおとの出会いは暑い夏の日、
ニート僕はアイスを買うために外出したところ謎の男性に導かれて…
みたいなかんじです。
↓過去記事クリックで飛びます
https://www.e-uru.info/e878.html
訓練校に通いながら4〜5時間毎にミルクあげて発狂しそうな生活でした。
うしおとトラは結局仲良くはなりませんでしたが、
今は僕を境界線にして同じ布団の右と左に分かれて寝る程度には仲良い(?)です。
シニアオス猫と赤ちゃんメス猫で相性最悪だったので仕方ないですね。
一緒にご飯食べることで仲良くなるとか…うちは無理でしたが。
うしおのパンチは容赦ないです。
良い変化もあって、うしおがトラを追いかけるので
寝てばかりのトラが最近アグレッシブになりました。
高いところにジャンプしたり、猫じゃらしにもけっこう食いつくようになったり。
運動不足が少しは解消されそうです。
忍者のような身のこなしのうしおとぽけーっとしたトラ。
このくらいの距離感です。好きでも嫌いでもなさそうです!
トラはよく電化製品を下敷きにして寝ます。電気タイプです。
うしおは背もたれの使いかたが違います。
あと…うしおは犬みたいなボール遊びができます。
おもちゃを投げるとくわえてこちらまで持ってきて超かわいいです。
トラも昔はやったんですが今はやりません。
そんな感じで元気でやってます。
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更新日:2022/11/16,Wednesday 更新者:admin
このブログも残りわずかということで、本日はいつもと違うお話をしましょう。
20代前半にアフリカにあるセネガル共和国という国に行きました。
目的は観光でも仕事でもありません。
学生時代からお付き合いしていた人がおりまして、その人に会いに行きました
その人は青年海外協力隊で行っておりましたが、電話は3ヶ月か半年に1回、会えるのは1、2年に1回でした。
織姫と彦星並み?
飛行機はヨーロッパ経由もありましたが、費用を浮かせるために行きも帰りもロシアを経由して行きました。
ロシアでは行きは空港で過ごし、帰りは少し時間があったのでホテルに泊まりました。
行ったのは確か2月か3月で、経験したことのない寒さでした
寒さで耳がちぎれるかと思うくらいで、ロシアの人があの帽子を被っている理由が分かりました。
ロシア、セネガル間の飛行機は”いつの時代の飛行機?”と思わせるようなものでした。
横も前後も席の間隔が狭く、男性だと前の席に膝が、その前の人は後ろ人の膝が自分のお尻に当たっていました。
昔のバスみたいな感じ?
セネガルをあまり知らないという人でも、ダカールという名前は聞いたことがあるかもしれません。
パリ・ダカ・ラリーのダカールです。
今はパリでもダカールでもやってないみたいですね。
でしたら、若い方は知らないかも
ダカールは都会でしたが、お付き合いしていた人はそこから90km離れたムボロに住んでいました。
ライオンや象が出るようなところではありませんが、砂地が多い田舎?という感じでした。
ダカールからムボロまでは乗り合いバスで行ったのですが、出発は定員になり次第
定員にならなければ待ちます
いつまで待つのでしょうね〜?
セネガルで一番印象的だったのは、夜空が星だらけ。
画像を探して、”あっ、こんな感じ!!”と思ったら、↑日本の写真でした
セネガルを出てお腹を壊し、ロシアのホテルではベッドとトイレの往復ばかりしていました。
歯磨きを水道の水でしたためのようです。
それから海外では歯磨きはペットボトルの水を使うようにしました。
今ならお金をもらっても、行けない?行かない?ですね
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20代前半にアフリカにあるセネガル共和国という国に行きました。
目的は観光でも仕事でもありません。
学生時代からお付き合いしていた人がおりまして、その人に会いに行きました
その人は青年海外協力隊で行っておりましたが、電話は3ヶ月か半年に1回、会えるのは1、2年に1回でした。
織姫と彦星並み?
飛行機はヨーロッパ経由もありましたが、費用を浮かせるために行きも帰りもロシアを経由して行きました。
ロシアでは行きは空港で過ごし、帰りは少し時間があったのでホテルに泊まりました。
行ったのは確か2月か3月で、経験したことのない寒さでした
寒さで耳がちぎれるかと思うくらいで、ロシアの人があの帽子を被っている理由が分かりました。
ロシア、セネガル間の飛行機は”いつの時代の飛行機?”と思わせるようなものでした。
横も前後も席の間隔が狭く、男性だと前の席に膝が、その前の人は後ろ人の膝が自分のお尻に当たっていました。
昔のバスみたいな感じ?
セネガルをあまり知らないという人でも、ダカールという名前は聞いたことがあるかもしれません。
パリ・ダカ・ラリーのダカールです。
今はパリでもダカールでもやってないみたいですね。
でしたら、若い方は知らないかも
ダカールは都会でしたが、お付き合いしていた人はそこから90km離れたムボロに住んでいました。
ライオンや象が出るようなところではありませんが、砂地が多い田舎?という感じでした。
ダカールからムボロまでは乗り合いバスで行ったのですが、出発は定員になり次第
定員にならなければ待ちます
いつまで待つのでしょうね〜?
セネガルで一番印象的だったのは、夜空が星だらけ。
画像を探して、”あっ、こんな感じ!!”と思ったら、↑日本の写真でした
セネガルを出てお腹を壊し、ロシアのホテルではベッドとトイレの往復ばかりしていました。
歯磨きを水道の水でしたためのようです。
それから海外では歯磨きはペットボトルの水を使うようにしました。
今ならお金をもらっても、行けない?行かない?ですね
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| http://www.e-uru.info/index.php?e=993 |
| 寺田 | 05:53 PM | comments (x) | trackback (x) |
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