更新日:2008/03/21,Friday 更新者:admin
こんにちは。
今日は社長の似顔絵をお送りしたいと思います。
不思議なことに、似顔絵を描くとき、より身近にいる人のほうがよく似て描けるような気がします。
やはり、よく見ているからでしょうか。
子どものころ、自分で漫画を書いてみたくて故手塚治虫さん著の「漫画の描き方」という本を図書館で借りて読んだことを思い出しました。
手塚さんの描く似顔絵は本当によく似ていて、その人の特徴をよく掴んでいます。
お客様とお話するとき、いかにその人の言いたいことの核心を理解するかが私の課題ですが、ものの見方として似顔絵を描くときの見方も参考になるのかなぁとふと思った次第です。
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更新日:2008/03/14,Friday 更新者:admin
少し前の話題ですが、薬害エイズ訴訟の川田龍平さんがご結婚されました。
心からお祝い申し上げます。
川田龍平さんが実名公表したのは、19歳のとき。
そのときの印象しか頭に残っていなかったので、久しぶりにニュースで見た川田さんは
「うわーっいいおじさんになったなー」
と思わず思ってしまいました。
血友病をもち、かつエイズのキャリアである川田さんは、某女性雑誌の記事によると昔は毎日1日5回飲まなければいけない薬があったり、その副作用で腎結石も何度も経験されたそうです。
今は、薬は1日1回で副作用も少ないそうで、良かったです。
川田さんやそのご家族の今までを思うと、簡単に文章にできるものではないと思います。
本当に幸せになってほしいです。
ニュースのインタビューでは、今回人生の伴侶を得られて
「ここまで生きていられるとも思っていなかったし、長くは生きられないと思っていたけど、初めて妻よりも1日でも長く生きたい、守りたい、と思うようになりました」
と語られていました。
死といつも向かい合ってきた川田さんの「生」への姿勢がとても輝いて見えました。
毎日普通に生きていますが(学生時代の部活の師範いわく、生かされていますが)、時折「普通に生きていられる奇跡」に気づかされます。
いろいろな人やものに生かされていることにもっと感謝しよう、という気持ちにさせてくれた川田龍平さんでした。
川田さん、奥様、ご家族のみなさま、末永くお幸せに
元気な赤ちゃんも授かるとよいですね(^^)
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心からお祝い申し上げます。
川田龍平さんが実名公表したのは、19歳のとき。
そのときの印象しか頭に残っていなかったので、久しぶりにニュースで見た川田さんは
「うわーっいいおじさんになったなー」
と思わず思ってしまいました。
血友病をもち、かつエイズのキャリアである川田さんは、某女性雑誌の記事によると昔は毎日1日5回飲まなければいけない薬があったり、その副作用で腎結石も何度も経験されたそうです。
今は、薬は1日1回で副作用も少ないそうで、良かったです。
川田さんやそのご家族の今までを思うと、簡単に文章にできるものではないと思います。
本当に幸せになってほしいです。
ニュースのインタビューでは、今回人生の伴侶を得られて
「ここまで生きていられるとも思っていなかったし、長くは生きられないと思っていたけど、初めて妻よりも1日でも長く生きたい、守りたい、と思うようになりました」
と語られていました。
死といつも向かい合ってきた川田さんの「生」への姿勢がとても輝いて見えました。
毎日普通に生きていますが(学生時代の部活の師範いわく、生かされていますが)、時折「普通に生きていられる奇跡」に気づかされます。
いろいろな人やものに生かされていることにもっと感謝しよう、という気持ちにさせてくれた川田龍平さんでした。
川田さん、奥様、ご家族のみなさま、末永くお幸せに
元気な赤ちゃんも授かるとよいですね(^^)
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更新日:2008/03/07,Friday 更新者:admin
先日、テレビを見ていたら「画像検索」について特集していました。
画像検索について、テレビの特集を見るのはこれで2回目。
テレビを見ることが少ない私としては
(ほんとは見たいのですが、家ではチビたちの相手をしたり、家事をしているとなかなか見れません(-_-;)、
同じ特集を2回見るなんて、驚異的確率。
よほど注目されてるんですね。
その特集で気になったのは、
「あいまいなキーワード」。
特に形容詞として使用されるあいまいなキーワードを喚起して、サイトに呼び込むのだそうです。
ふむふむ。
ちょっとこれ以上文章にまとめるのは、時間がかかりそうなので、このへんにしておきます。
いろいろなキーワードを提供する側もされる側も発掘していくことで、商品やサービスを受けられてにっこり・提供した側も喜ばれてにっこり、そんなインターネットの使い方をしたいです。
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画像検索について、テレビの特集を見るのはこれで2回目。
テレビを見ることが少ない私としては
(ほんとは見たいのですが、家ではチビたちの相手をしたり、家事をしているとなかなか見れません(-_-;)、
同じ特集を2回見るなんて、驚異的確率。
よほど注目されてるんですね。
その特集で気になったのは、
「あいまいなキーワード」。
特に形容詞として使用されるあいまいなキーワードを喚起して、サイトに呼び込むのだそうです。
ふむふむ。
ちょっとこれ以上文章にまとめるのは、時間がかかりそうなので、このへんにしておきます。
いろいろなキーワードを提供する側もされる側も発掘していくことで、商品やサービスを受けられてにっこり・提供した側も喜ばれてにっこり、そんなインターネットの使い方をしたいです。
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更新日:2008/02/29,Friday 更新者:admin
こんにちは。
先週、カラリストの方と打ち合わせに行きました。
興味深いお話を聞いたので、書かせていただきます。
この方は私が個人的にお世話になっていた脇田さんという女性のカラリストの方
http://www.and-color.com/
にご紹介いただいた加藤さんという男性のカラリストの方で、ご自分でカラーのお仕事をされつつカラリストの卵さんたちを育てるサイトも運営されています。
http://www.terra-web.biz/
http://www.terra-web.biz/souzou/index.html
加藤さんの今までされたお仕事の内容を伺っていたら、こんなお話を聞くことができました。
それは、店舗のリニューアルのカラーコンサルティングのお話です。
もちろん、カラーを決めるには会社のテーマカラーを決めたり、いろいろな土台があって店舗の配色も決めるのですが、
例えばある通路から見えるカラーをいくつかの配色でどの程度人が滞在するかを実験しながら決めるのだそうです。
それで、そのカラーの変化の実験結果ですが、どれくらい違うと思いますか?
なんと、壁の色味を変えるだけで
3倍
も滞在時間が延びたそうです。
「滞在時間が増える」=「いろいろ商品を見る」=「購入率UP」
ということで、やはりカラーは大事なんだなぁと改めて思いました。
ホームページで言えば、
「ページビュー・サイトの滞在時間が増える」=「いろいろなコンテンツを見る」=「お問い合わせ・申し込みUP」
ですね。
カラーに関して自分自身はまだまだ全然勉強していないので、このような観点も視野に入れつつ、今後のお客様サービスに生かせるよう、頑張りたいと思います。
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先週、カラリストの方と打ち合わせに行きました。
興味深いお話を聞いたので、書かせていただきます。
この方は私が個人的にお世話になっていた脇田さんという女性のカラリストの方
http://www.and-color.com/
にご紹介いただいた加藤さんという男性のカラリストの方で、ご自分でカラーのお仕事をされつつカラリストの卵さんたちを育てるサイトも運営されています。
http://www.terra-web.biz/
http://www.terra-web.biz/souzou/index.html
加藤さんの今までされたお仕事の内容を伺っていたら、こんなお話を聞くことができました。
それは、店舗のリニューアルのカラーコンサルティングのお話です。
もちろん、カラーを決めるには会社のテーマカラーを決めたり、いろいろな土台があって店舗の配色も決めるのですが、
例えばある通路から見えるカラーをいくつかの配色でどの程度人が滞在するかを実験しながら決めるのだそうです。
それで、そのカラーの変化の実験結果ですが、どれくらい違うと思いますか?
なんと、壁の色味を変えるだけで
3倍
も滞在時間が延びたそうです。
「滞在時間が増える」=「いろいろ商品を見る」=「購入率UP」
ということで、やはりカラーは大事なんだなぁと改めて思いました。
ホームページで言えば、
「ページビュー・サイトの滞在時間が増える」=「いろいろなコンテンツを見る」=「お問い合わせ・申し込みUP」
ですね。
カラーに関して自分自身はまだまだ全然勉強していないので、このような観点も視野に入れつつ、今後のお客様サービスに生かせるよう、頑張りたいと思います。
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更新日:2008/02/22,Friday 更新者:admin
子どもネタですみません。
よく新聞や雑誌などで、「ふとした子どもの一言」が載っていて、笑ってしまったり、考えさせられることがあります。
我が家の4歳の長男に、ちょっと気持ちを入れ替えようと思ったことがあったので、書かせていただきます。
4歳の長男が保育園のお友達についてある日こんなことを言いました。
「最近、○○ちゃんも好きになってきたよ。
でも△△ちゃんはまだ好きじゃないの」
どうして?と尋ねると
「○○ちゃんは、とっても笑うから好きなの。
△△ちゃんはあんまり笑わないから、好きじゃないの」
ドキっ。
家では怒ってばかりいて、あんまり笑っていないかも・・・。
そうですね。
笑顔ってとっても大事ですね。
お客様に接するときも、家に帰って子どもと接するときも、どんなときも笑顔を忘れないように心がけたいと思います。
手始めに、最近見る頻度が減っていたデスク上の小さい鏡を見て、笑顔を作ってみています。
もう2月ですが、今年のモットーは「いつでも笑顔」にしようと思わせてくれた子どもの一言でした。
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よく新聞や雑誌などで、「ふとした子どもの一言」が載っていて、笑ってしまったり、考えさせられることがあります。
我が家の4歳の長男に、ちょっと気持ちを入れ替えようと思ったことがあったので、書かせていただきます。
4歳の長男が保育園のお友達についてある日こんなことを言いました。
「最近、○○ちゃんも好きになってきたよ。
でも△△ちゃんはまだ好きじゃないの」
どうして?と尋ねると
「○○ちゃんは、とっても笑うから好きなの。
△△ちゃんはあんまり笑わないから、好きじゃないの」
ドキっ。
家では怒ってばかりいて、あんまり笑っていないかも・・・。
そうですね。
笑顔ってとっても大事ですね。
お客様に接するときも、家に帰って子どもと接するときも、どんなときも笑顔を忘れないように心がけたいと思います。
手始めに、最近見る頻度が減っていたデスク上の小さい鏡を見て、笑顔を作ってみています。
もう2月ですが、今年のモットーは「いつでも笑顔」にしようと思わせてくれた子どもの一言でした。
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