更新日:2022/10/12,Wednesday 更新者:admin
若い頃は夜型で、40代になって朝型に。
それが、段々朝も夜も弱くなってしまいまして。
2年程前からは、睡眠障害が
一番最初は身体は疲れているはずなのに、0時、1時、2時…全然寝れず頭がさえまくり
翌日子どもが登校した後、新聞を読んでいると意識を失ったかのように寝ていたり、ご飯を食べている途中でも眠くなったり。
↑photoACの画像。ごめん寝です。
それが1週間続き、病院に行こうかと考えていましたが眠れるようになりました
そして半年後、また同じことが。
その次は、半年も経たずに同じことが。
段々寝れる日と寝れない日が、不規則にくるようになりました。
寝れても途中で目が覚め、それから3時間起きていることも。
そんな中不安もありましたが、皆さんと一緒に働くことになりました
通勤がないので身体はあまり疲れませんが、仕事をしている間ずっと頭を使っているので脳?が疲れているようです。
気がついたら、毎日ぐっすり眠れるように
年齢?、ホルモンのバランス?と思っていましたが、脳の休み過ぎだったのでしょうか?
何はともあれ、寝れるようになって良かったです。
主人は相変わらず、寝れないようです。
どういうことでしょう!?
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それが、段々朝も夜も弱くなってしまいまして。
2年程前からは、睡眠障害が
一番最初は身体は疲れているはずなのに、0時、1時、2時…全然寝れず頭がさえまくり
翌日子どもが登校した後、新聞を読んでいると意識を失ったかのように寝ていたり、ご飯を食べている途中でも眠くなったり。
↑photoACの画像。ごめん寝です。
それが1週間続き、病院に行こうかと考えていましたが眠れるようになりました
そして半年後、また同じことが。
その次は、半年も経たずに同じことが。
段々寝れる日と寝れない日が、不規則にくるようになりました。
寝れても途中で目が覚め、それから3時間起きていることも。
そんな中不安もありましたが、皆さんと一緒に働くことになりました
通勤がないので身体はあまり疲れませんが、仕事をしている間ずっと頭を使っているので脳?が疲れているようです。
気がついたら、毎日ぐっすり眠れるように
年齢?、ホルモンのバランス?と思っていましたが、脳の休み過ぎだったのでしょうか?
何はともあれ、寝れるようになって良かったです。
主人は相変わらず、寝れないようです。
どういうことでしょう!?
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| 寺田 | 10:33 PM | comments (x) | trackback (x) |
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更新日:2022/10/12,Wednesday 更新者:admin
ぼくとモンハンのはなし完結編です。
過去のお話↓
前編:ぼくとモンハンのはなし前編
中編:ぼくとモンハンのはなし中編
後編:ぼくとモンハンのはなし後編
あらすじ
〜フレンドになりたいけど素直に言い出せずにいた〜
そんなわけで、めちゃめちゃうまい野良ハンターとフレンドになりたい自分。
しかしここで、孤高を気取ってきた自尊心が邪魔をしていた。
好きなのに自分からは言えない…微妙な乙女心。
会ったばかりの野良ハンターに分かれというのも無理な話だった。
そこで思いついたのがツンデレ作戦だ。
(べ、別にあんたとフレンドになりたいわけじゃないんだからね!///)
こんな感じでフレンド申請したら、OKしてくれるんじゃないか?
今やほとんど絶滅してしまった「ツンデレ」だが、
自分が大学生の当時は隆盛を誇っていた。
特に自分のお気に入りは「ゼロの使い魔」というラノベの
「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」ちゃんであり… (割愛)
とにかく、「べ、べつに○○なんだからね!///」といっておけば
何とかなるような気がしていたのである。
いや、間違いなくこれでいける。
ルイズ(省略)ちゃんもこんな感じだったしな…
ラノベのヒロインの立ち回りを参考にする、
自分を半ばルイズと思い込んでいる異常者の発想だった。
ええい、ままよ!
案ずるより産むがやすし!
意を決して、初のフレンド申請を試みるんだ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
カタカタターン!(高速でキーボードを打つ音)
野良「ご飯食べるんで落ちます。ありがとうございました。」
システムメッセージ:野良がログアウトしました
自分「べ、別にあんたとフレンドになりたいわけじゃないんだからね!///」
あ……
自分一人しかいない部屋に
自分をルイズと思い込んでいる異常者のフレンド申請が
むなしく響き渡っていた。
何だよ…飯くらいで…足で操作しろよ……
それ以来、あの野良ハンターには会えなかった。
結局大会にも出場しなかったものの、後日結果をググってみると…
優勝/arties(東京地区代表)/6分41秒/大剣、ランス
準優勝/L.O.L(名古屋地区代表)/8分42秒/ランス、ランス
ソース↓
モンスターハンター3(トライ)」狩王決定戦の準決勝戦/決勝戦
あの野良ハンターとぶっつけ本番1発撮りのタイムが8分40秒。
二位のタイムより上じゃん!
そのまま練度を上げていれば優勝も狙えたかも…ね?
あの時勇気を出していれば・・・
大会に出ていれば・・・
そんなことを考えながら、
足でコントローラーを操作しつつカップ麺をすすっていた大学時代でした。
〜fin〜
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過去のお話↓
前編:ぼくとモンハンのはなし前編
中編:ぼくとモンハンのはなし中編
後編:ぼくとモンハンのはなし後編
あらすじ
〜フレンドになりたいけど素直に言い出せずにいた〜
そんなわけで、めちゃめちゃうまい野良ハンターとフレンドになりたい自分。
しかしここで、孤高を気取ってきた自尊心が邪魔をしていた。
好きなのに自分からは言えない…微妙な乙女心。
会ったばかりの野良ハンターに分かれというのも無理な話だった。
そこで思いついたのがツンデレ作戦だ。
(べ、別にあんたとフレンドになりたいわけじゃないんだからね!///)
こんな感じでフレンド申請したら、OKしてくれるんじゃないか?
今やほとんど絶滅してしまった「ツンデレ」だが、
自分が大学生の当時は隆盛を誇っていた。
特に自分のお気に入りは「ゼロの使い魔」というラノベの
「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」ちゃんであり… (割愛)
とにかく、「べ、べつに○○なんだからね!///」といっておけば
何とかなるような気がしていたのである。
いや、間違いなくこれでいける。
ルイズ(省略)ちゃんもこんな感じだったしな…
ラノベのヒロインの立ち回りを参考にする、
自分を半ばルイズと思い込んでいる異常者の発想だった。
ええい、ままよ!
案ずるより産むがやすし!
意を決して、初のフレンド申請を試みるんだ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
カタカタターン!(高速でキーボードを打つ音)
野良「ご飯食べるんで落ちます。ありがとうございました。」
システムメッセージ:野良がログアウトしました
自分「べ、別にあんたとフレンドになりたいわけじゃないんだからね!///」
あ……
自分一人しかいない部屋に
自分をルイズと思い込んでいる異常者のフレンド申請が
むなしく響き渡っていた。
何だよ…飯くらいで…足で操作しろよ……
それ以来、あの野良ハンターには会えなかった。
結局大会にも出場しなかったものの、後日結果をググってみると…
優勝/arties(東京地区代表)/6分41秒/大剣、ランス
準優勝/L.O.L(名古屋地区代表)/8分42秒/ランス、ランス
ソース↓
モンスターハンター3(トライ)」狩王決定戦の準決勝戦/決勝戦
あの野良ハンターとぶっつけ本番1発撮りのタイムが8分40秒。
二位のタイムより上じゃん!
そのまま練度を上げていれば優勝も狙えたかも…ね?
あの時勇気を出していれば・・・
大会に出ていれば・・・
そんなことを考えながら、
足でコントローラーを操作しつつカップ麺をすすっていた大学時代でした。
〜fin〜
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- 1週間の振り返り(6/10〜14) (21)
- 作業の振り返り(6/17〜6/21) (14)
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