日々朝の寒さが辛くなってきました。
そうなってくると出現するのが…結露です。
以前住んでいた家は二重サッシでしたが、サッシとサッシの間にはやはり結露が…
先日、工務店様のページを作成させて頂いていてビックリ！！
ドラマに出てくるような素敵なデザインはもちろんなのですが、温度差が殆どないため一年を通して快適な生活が出来るとの事。（うらやましい）
独自の素材を使用した、業界トップクラスの工法で実現したそうです。
嫌な結露もそうですが、夏の工事現場の大工さんはシャツの着替えがグーンと減少するそうです。
ということは、高熱費が削減し 何と省エネ！！（ますます うらやましい）
この工法を実際の新築施工に合わせてご紹介した
神野工務店様「スーパーウォール工法 家づくりの流れ」は
とても解り易いページに仕上がっておりますので
快適な家づくりでお悩みの方は 是非 ご参考にご覧下さい。
そして…
スーパーウォール工法でない我家は
今日も 結露との戦が始まります。
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美容院の本といえば雑誌が多い中で
「相田みつを」さんの著書が目に留まりました。
ご存知の方も多いと思いますが、
人としてとても勉強になる事が記載されており
自分の言動に改めて「反省」させられました。
中でも『のに』…。
『のに』がつくと次はぐちが出て、いままでの
人間関係が崩れてしまう…。
「○○してあげたのに、どうして…」
私自身が言われる立場だったら、
相手に対して何とも言えない残念な気持ちになってしまう事でしょう。
実は○○する事で一番プラスになっているのは自分自身なのだから
本当は『ありがとう』が相応しいのではないのでしょうか。
ついうっかり使ってしまいがちな『のに』気を付けたいと思います。
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「ただいま〜！お母さん今日から新しい家族が増えま〜す！」
我家の三男が学校から帰ってきての第一声…。
見ると、手に小さいビニール袋をぶら下げていました。
文化祭の金魚すくいでGETしたそうです。
実は、中学１年の三男は学校まで 片道「自転車で20分」を含め1時間かかります。
ビニール袋の中は水がまだタップリ入っていました。
大切に大切に「デメ」「キン」を庇いながらの息子の帰路が目に浮かぶようでした。
あれから1ヶ月、「デメ」と「キン」は我家で今日も元気に餌を食べています。
何だか少し大きくなったような…？
私が水槽に顔を近づけてじーっと見ていたら息子に怒られてしまいました。
息子曰く、「金魚にストレスがたまる」との事。ネットでいろいろ調べているそうです。
彼の目標は20ｃｍ位の巨大魚にすることだそうです。
今朝も水槽の水を取替え餌をあげてからサッカーの練習に学校へ向かいました。
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我が家は3人息子がいるのですが「だんご3兄弟」の歌そのままです。
「自分が一番次男…」
高校1年の次男には日々勉強させてもらっています
自己主張する時大切な事…しかし！
私は一番に相手の気持ちを考えるべきだと思います。
目の前にいる相手の「全て」が見えている訳ではないからです。
氷山の一角でしかないと思います。
気付かない所で、自分の為に心配し手を差し延べてくれている方がいる
だから 昨日と同じ生活が今日もできるのでしょう。
目の前にいる相手は まさにその一人です。
「自分が一番次男…」には 全ての人にありがとうを忘れずに
っと話しています。（言っている私も同時に心に刻みます）
施工例ページを作成させて頂いている中で
「感謝」という言葉を自然に使われている工務店様は
お人柄からでしょうか 人が集ってきているようです…。
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1度目、新築して 住んでみて
「ここはもっとこうすれば良かった…」と言った事が出てくる
2度目、経験を活かし設計
予想外の問題点が出てくる
3度目、教訓を活かし理想の家になる
っと言う私の古い知人の言葉なのです。
でも 実際問題 ３度も家は建てられません！！
こんな時、「私の周りに専門知識があって、
何でも気軽に相談できる知り合いいないかな〜？」
などと 探してみたり…。
一生に一度（多分…）のマイホーム建築、
皆さんは何を基準に工務店を選びますか？
ＣＭなどの大手は安心！というのも
ネットを見てみると賛否両論のようです。
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